自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

心とカラダの絶妙な関係

心とカラダの絶妙な関係

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■自分にOKを出す旅(第5話)
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テーマ「自分にOK!を出す旅」は物語調で続いています。
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自分にOKを出す旅


転校した環境になじめないタケ君。

そしてそんな毎日を送っていると毎朝ある現象が
起きてきたのです。

登校する時間が近づくと、決まって

「お腹が痛い…」

と訴え始めるのです。



最初のころは母親はトイレに行かせ、
薬を飲ませて学校に送り出しましたが、

あまりにも毎日なのでタケを小児科へ連れて行く
ことにしました。

そしてお医者さんの診察結果は、

「何の異常もありません。」

でした。



転校したばかりだという事情をお医者さんの伝えると

「おそらく精神的な問題でしょう。」

とのこと。

「お母さんが心配し過ぎるとよくありませんので
あまり気にしないようにしてください。」

と忠告されたのです。

そして、その後タケはどうなったのかと言うと、
朝はお腹が痛くても、帰宅時には
ケロッとしている。

そんな感じになって行ったのでした。

そして、今まではケンカ一番!というポリシーを掲げていましたが、

そこから脱皮して、次第に新たな環境での自分の居場所や
スタンスを見つけ出して行ったようです。

子どもの順応性というのはやはり大したものなのです。

ただ、この一連の「転校事件」がその後のタケの
ある苦手意識を生み出してしまっていたのです。

でもそのことにタケ本人が気づくのは
それから30年後のことなのです。。

【解説】
タケのように何か嫌なことがあると、お腹が痛くなったり
具合が悪くなると言うように、体に異変が起きることがあります。

特に子どもの場合ではその現象がダイレクトに出ます。

でもこれは仮病でもなんでもないのです。
本人は本当にお腹が痛くなったり、具合が悪くなるのです。

ではどうしてこんな現象が起きるのでしょうか?

その仕組みは簡単です。

「自己防衛本能」なのです

精神的苦痛は人間の生存を脅かすほど
大きな問題です。

うつ病を考えればよくわかりますよね。

ですから、私たち人間が快適に生活するためには
精神的に強い苦痛を感じる場面や場所、相手
などに、できるだけ近づかないほうが良いのです。

では、精神的な苦痛を感じる場所に行かせないためには
どうすれば良いでしょうか?

それが身体的な苦痛を与えるということなのです。

体に異変を起こすと、人間は行動しません。
時には行動しようとしてもできなくなります。

これは、潜在意識が自己防衛本能の一つとして
精神的な苦痛から身を守るために
起こしている現象なのです。

逆を言えば、その精神的な苦痛がなくなれば、
体の異変も消えるということなのです。



(続く)


■自分にOKを出す旅
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