自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

自信喪失。。

自信喪失。。

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■自分にOKを出す旅(第4話)
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テーマ「自分にOK!を出す旅」は物語調で続いています。
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自分にOKを出す旅

小4で転校したタケ。

転校する前のタケはガキ大将的な存在でした。

幼稚園から小3まで一度もケンカに負けたことが
ありませんでした。

そしてそれが彼の勲章のようなものだったのです。

いつでもどこでも「ケンカ一番!」

これがタケの自信を支えていたのです。

※ちなみに幼少期のタケがなぜこれほどまでに強さに
こだわっていたのかには、実は心理的な原因があります。
それはまたの機会に説明します。

常にケンカはクラスで一番!
他のクラスの番長に挑戦状を叩きつけたともあります。

周りからは
「タケには手を出すな!」と一目置かれる存在でした。

ですからタケは、転校しても「自分が一番強い!」
と思っていました。



そんなある日、事件が起きました。

千葉君と言うクラスメートとケンカになったのです。

最初は健闘していたものの、
最後は千葉君にヘッドロックをかけられ、
上に乗られてあっけなくギブアップ

千葉君はタケとは首一つ以上違い、
体重も超小学生級の巨漢の持ち主。

体が小さかったタケは、低学年のうちは
負けん気とすばしっこさでケンカに勝つことができましが、

やはり4年生ともなると段々と体格差が出始め、
先生よりも大きな千葉君には到底かなわなかったのです。

さらにある日、石井君と言う子ともケンカをしました。

石井君とのケンカは最終的に相手を泣かすことは
できましたが、タケの目に石井君の手が入り、眼科行き。

しかも石井君は空手を習っていたので
テクニックではかないません。

決して「自分が100%勝てた!」とも言えなかったのです。
ただ我慢して泣かなかっただけです。

目を充血させて家に帰ると
タケは父にこう聞かれました。

「何だ、やられたのか!?」

「いや、やられてなんかない!
向こうが泣いたからオレの勝ちだ!」

「バカ!そんなにされたらお前の負けだぞ!」

「…」



この2つの事件で、「ケンカ一番!」というタケの胸に光り輝いていた勲章が
見事に剥ぎ取られてしまったのです。



さらにタケの自信を奪い取る事がありました。

それは生活環境です。



引っ越す前の家はすぐ隣に林があり、
冬にはソリやミニスキー、

夏には探検や近所の公園で野球、鬼ごっこなど
毎日暗くなるまで外で遊んでいました。

またその地区は同世代の子どもも多く、
公園に行けば誰かしら遊んでいたので
遊び相手を探すことすら必要なかったのです。

それが引越しした途端、環境が激変したのです。

近所の公園で遊んでいる子どもなんて誰一人いません。

子ども自体も少なかったのと、
塾に通ってる子や地区の野球少年団に入って
活動している子ばかりだったのです。

常に友達に囲まれて毎日泥だらけに
なって遊んでいたタケは、

一気に孤独感を味わったのです。

自分の居場所がなくなった気がしました。

・ケンカが一番ではなくなったこと
・遊ぶ相手がいなくなったこと

この2つは小学4年生のタケにとっては、
あまりにもインパクトが強く。

自分への自信がガラガラと崩れ去ってしまったのです。


そしてそのストレスが体にも支障を来たすように
なって行くことになるのです。

(続く)


■自分にOKを出す旅
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