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スランプから脱出する方法

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スランプから脱出する方法

スランプ

スポーツ、勉強、仕事、趣味、ビジネス…など何か新たな知識や技術、スキルを習得しようとする過程で誰もが体験すること。

それは…スランプです。

成果が全く伸びなかったり、目の前に大きな壁を感じたり、自分が進歩していないように感じることがあります。

そしてそんな時に頭をよぎるが、

「果たしてこのままでいいのか…」という疑問や不安です。

実はこのような状態を「プラトー」と呼びます。


プラトーとは?

学習高原:学習が伸び悩んでいる時期で、学習曲線が水平になっている状態。

何かを本気で習得しようとしたときには、実はそのほとんどの期間はプラトーと呼ばれる停滞期間なのです。

私たちは何かを習得しようとすると、それに費やした時間や労力と熟練度や成長スピードは比例的に伸びていくと思いがちです。

比例グラフ

しかし、費やした時間や労力と成長度合いは決して一致していないのです。

ではどのような形で成長して行くのかというと、はじめは停滞している状態からあるタイミングが来ると「スパート」と呼ばれる短期間の上達タイミングを迎えるのです。

そして、その直後は直前のプラトーより少し高めのプラトーに向かってゆっくりと下降して落ち着きます。

図で示すとこんな感じです↓

学習曲線

しばらく停滞→一気に成長→すぐに下降→またしばらく停滞→…

この繰り返しなのです。

プラトーを乗り切るために大切なこと!

成長の過程は「停滞→成長→下降→停滞」のサイクルですから、たとえ先が見えなくてやめたくなっても、練習を続けなければいけないのです。

もしかするとこれはとても辛く険しい道かもしれません。

しかし、全く先が見えずに悶々としながら目の前のことに取り組むのと、「このプラトーの先には必ずスパートが待ているんだ!」と理解して取り組むのでは、モチベーションも全く違ってきます。

「なんだまたプラトーか。よし、こうなったらプラトーにじっくりととどまって鍛錬し続けて行くさ。そのうち、次のスパートが来るだろう。」

という姿勢で臨むことが非常に大切です。そしてそんな姿勢を維持することで、長いプラトーにも耐えうる忍耐力も備わって来るのです。

乗り越える

誰しもスランプは避けたいです。たとえスランプに陥っても、瞬時に脱出したいと思います。スランプの時期が長くなればばるほど、焦ります。

しかし、「焦らず、腐らず、諦めずに、目の前のことを着実にこなして行く」このごくごくシンプルな姿勢が一見遠回りでも、一番確実なスランプ脱出方法なのです。

「成長に飛び道具はない」ということですね。

このプラトーの理論を頭の片隅に入れておくと、仕事や趣味、人生においても前向きに進められるかもしれませんね。


以下の動画ではプラトーを乗り切る具体的な方法を私の体験談を交えながら解説しています。ぜひご覧ください。





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