自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

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「行動力がない人」が行動力をつける方法

行動力がない人の特徴

頭では「こうした方が良い!」とわかっているのに、なかなか行動できないことってありますよね。


例えば…

・早寝、早起き
・適度な運動

・勉強
・読書

・好きな人をデートに誘う
・告白する

・新たな趣味を始める
・コミュニティに参加する

・上司へミスの報告
・わからないことを人に聞く

・自分の意見を言う
・反対意見を主張する


などなど…あなたはこれらをスッと行動に移せますか?

もし「いや〜なかなか行動できないです」と感じるのなら、ぜひそんな自分を一度観察してみてください。

観察をくり返して行くと、自分の行動の足を止めている「原因」が段々と浮き彫りになってきます。


頭では「こうした方が良い!」とわかっているのに体が抵抗してうまく行動できない。

この場合、行動を一番阻害しているのはやはり「心」です。


  • 「失敗したらどしよう…」「否定されたらどうしよう…」という不安や恐れ
  • 「うまく対処できないかも…」「まだ自分には無理だ…」という不足感や欠乏感
  • 「まあ今やる必要はないよね」「そのうちやろう」という甘えや怠慢、言い訳

などなど、心理状態が行動に大きく影響しているのです。


これを「阻害心理」と言います。


では行動の足を引っ張る「阻害心理」をどう対処すれば、思うような行動が起こせるのでしょうか?

それには大きく分けると3つの対処方法があります。


阻害心理を乗り越える3つの方法

1.リスクを天秤にかける

2.コインの裏側をのぞく

3.超ネガティブ思考になる


1.リスクを天秤にかける

例えば、仕事の進め方がわからない。でも人に聞くのに抵抗がある。

そんな時には、

「恥ずかしい」
「バカにされるかも」
「相手に迷惑をかけるかも」

という心理が働きます。

そして、自分だけで頑張ろう、なんとか自力で解決しよう。としてしまいがちです。

そんな時には、目の前の「恥ずかしい」「バカにされるかも」という阻害心理と、この先に起きるかもしれないリスクを天秤にかけるのです。

もしこのまま誰にも聞かずに自分勝手に進めたら…

  • 自力では解決できないかもしれない
  • 作業効率が悪くなるかもしれない
  • 仕事が間に合わないかもしれない
  • うまくいかずに最後は上司に叱られるかもしれない

という「この先のリスク」を考えます。

「仕事が終わらず叱れるリスク」 vs 「一時の恥ずかしさや勇気」

だとしたら…

「今すぐ聞いた方が良いよな」という結論につながりやすくなります。

目先のリスクだけではなく、時間軸でこの先のリスクも客観視するのです。

そうすると、阻害心理を冷静に処理できるのです。


2.コインの裏側をのぞく

例えば、新たなコミュニティーに参加する。

知らない人の輪に飛び込むので、とても緊張しますし勇気もいります。
ですから、どうしても後回しにしてしまいがちです。

しかし、どんなことにもプラスの側面マイナスの側面があります。

コミュニティーに参加することで新たな友人ができるかもしれせんし、生活に新たな刺激が生まれるかもしれません。

またそのコミュニティーが自分に合わないのでやめたとしても、「自分はこう言った場には合わないんだ」という気づきや自分らしさを知れる良い機会にもなるのです。

抵抗感のあることをあえてやることで、その裏側にある「プラスの側面」にも気付けるのです。


3.超ネガティブ思考

「超ネガティブ思考だと余計に行動できないんじゃないの?」と思いますよね。

確かにそうです。

しかし、中途半端なネガティブ思考の方が余計に行動を抑制することもあります。

例えば、自己主張をするとき。

「自分の意見を否定されたらどうしよう…」

「大したことない意見だなとバカにされたらどうしよう…」

そんな漠然とした不安が生まれます。

そこで、漠然とした不安を、あえて最悪な未来としてイメージするのです。

・その場にいる全員から意見を全否定される

・「バカなやつ」とレッテルを貼られ陰口をたたかれる

・上司が自分に辛く当たって来る

・職場の全員から無視をされ会社に居ずらくなる

・自信を失い出社拒否になる

・会社解雇され仕事がなくなる

・家賃が払えず路頭に迷う

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あえてそんな最悪なイメージをするのです。



すると、自分の意識が変わってきます。

「そんなこと起き得ないよね(笑)」と暴走した意識に気がつき、「まあ最悪でもちょっと場がシラける程度かな?」とより現実に落ち着く

あるいは、今まで見て見ぬふりをしていた最悪な状況をリアルにイメージすることで「まあ、最悪転職すれば良いだけよね。」と心にどっしり感が生まれる

こんな意識変化が起きるのです。



実は、阻害心理を伴う行動も、実際に行動を起こしてみると、そのほとんどが、自分勝手な思い込みであることの方が多いのです。

「案ずるより産むが易し」

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

という感じですね。


まとめ

私たちは、行動と感情を知らず知らずにリンクさせています。

  • 気分が乗らないからできない
  • 怖いからできない
  • 不安だからできない

しかし実は「できない」のではなく「やらない」という選択をしているのです。

だとしたら、たとえ不安があっても、恐怖を感じても「やる!」という選択もできるはずです。

そして行動を起こす際には、いきなり完璧を目指さずに、とりあえずできる範囲内でOK!と行動のハードルを下げることも、阻害心理を乗り越えるコツです。

行動を起こせば、自信がつきます。
自信がつけばさらなる行動につながります。

ぜひ慌てず丁寧に、まずは小さなステップで行動を起こしてみましょう!

きっと段々と加速して行くと思いますよ。



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