自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

思い込みのパワー

思い込みのパワー

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■自分にOKを出す旅(第3話)
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テーマ「自分にOK!を出す旅」は物語調で続いています。
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自分にOKを出す旅


新しい小学校に転校した初日

担任の先生の後に続いて教室に入ったタケ。

そこで衝撃の光景が目に入って来たのです。

・ワイワイガヤガヤ騒がしい生徒たち
・イスに座らずに駆け回っている生徒たち

これから授業を受けるんだという姿勢がまったくない。
そんな荒れ放題の光景が目に飛び込んで来たのです。

「な、なんだ?これは!?」

自分の目を疑うタケ。

なぜなら以前いた学校とは全く違っていたからです。

始業のベルが鳴った後には全員がきちんと席に着く。
そして先生が教室に入って来たら、私語を慎み静まる。

そんな当たり前のことを、生徒みんなが当たり前にやっていたのです。



でも目の前に広がる光景は正反対。

先生が教室に入って来たのに、
私語を慎むどころか、席にさえ着いてない。。

タケにとっては、まさに衝撃的な光景だったのです。

そして、タケはこう確信しました。

「やっぱり間違えたんだ!」
「これは3年生のクラスだ!!」
「自分と同じ歳の4年生がこんなことするわけない!!!」

タケの目にはワイワイガヤガヤが収まらない生徒が
とても幼く見えたのです。

「ヤバイ、どうしよう、どうしよう…」
「また1年間3年生をやらなきゃいけない…」

完全に思い込みの中にどっぷりと使ってしまったタケ。

タケの頭の中ではもう一度3年生をやることしか
選択肢がなくなっていたのです。

そんなタケの不安など知るよしもない担任の先生。
こう切り出しました。

「はい、みんな静かにして~」
「今日は4年松組に新しいお友達がやってきました!」

「ナニ?4年?」
「エッ?これ4年生のクラスなの?」

ホッとする気持ちと、信じられない気持ちの
はざ間で少々複雑な思いのタケ。



こうして何とか転校初日が終了したのです。

でもこの環境のギャップが徐々にタケ君に影響を
与えて行くのです。



【解説】
人間は一度思い込みが強くなると、何を見てもその思い込みのフィルターを通してしか周りを見れなくなります。

そしてそのフィルターが時には、人間関係ですれ違いや悪化を生んだりもするのです。

他人から見ると、ありえないような事や事実を知ったときには笑い話になるような事でも、いったん「思い込み」が起きてしまうとその本人はそれを紛れもない事実だと信用するのです。

その一番の対処方法は、「事実をしっかり確認する」と言うことですね。タケ君の場合も、事前に担任の先生に確認する手もあったかもしれませんよね。

「あの~ところで僕って4年生になるんですよね?」と言う具合に(笑)



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