自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

飛行恐怖症の克服、治療方法

自分にOKを出す心の講座恐怖症、トラウマ解消方法飛行恐怖症の克服、治療方法

飛行恐怖症の克服、治療方法

飛行機恐怖症

飛行機が苦手だという人は案外多いようです。スポーツ選手や芸能人でも飛行機が苦手な人がいます。

そんな方は移動の際には極力新幹線や自動車などの陸路を使います。

しかし、海外への渡航にはやはり飛行機に乗るしか手立てがありません。

顔面蒼白でガタガタ震え、じっとりと脂汗を流しながら飛行機に乗る方も少なくないようです。

現在は格安航空会社も登場して、飛行機での移動がより身近になりました。そん中、飛行が苦手だとせっかくの楽しい旅行も苦痛以外の何者でもなくなってしまいますよね。

では、飛行機恐怖症を克服することは可能なのでしょうか?

まず、答えから先に言います。

飛行機恐怖症を治すことは十分可能です。

では一体どうすれば飛行機恐怖症を克服できるのでしょうか?

そこでこのページでは、なぜ飛行機恐怖症になる人とならない人がいるのか?
その原因から対策方法までをお伝えします。

飛行機恐怖症の症状、悩みとは?

飛行機が苦手な方といってもやはりその症状には軽いものから重いものまで様々です。

例えば、飛行機に乗っている間は映画を見たり、好きな音楽を聴いたり、連れの人と話したりしてなんとか気をまぎらわせながら乗り切るという人もいれば、

飛び立った後には居ても立ってもいられなくなり、早くここから逃げ出したい!という抑えられない衝動にかられ、いわばパニック状態になってしまうために、飛行機には全く乗れないという人もいます。

その他、飛行機恐怖症の人に共通する症状としては、以下のようなものがあります。

  • 動悸や息切れ
  • 地に足が着かないフワフワ感
  • 血の気が引く、冷や汗
  • 体が硬直する
  • 胸が苦しくなる
  • そわそわする
  • じっとしていられなくなる
  • 憂鬱な気分
  • 恐怖で震える

飛行機のに乗るまでの待ち時間が一番嫌だという人もいれば、飛び立つ前の加速が嫌だ、地着陸の瞬間が嫌だ、飛行機に乗っている時間全部が嫌だという人もいます。

また飛行機恐怖症は閉所恐怖所やトイレ恐怖症との関連も強く併発することもよくあります。

昔は海外旅行が大好きで、何の抵抗もなく飛行機の乗れていたのに、ある時を境に乗れなくなってしまったという方もいらっしゃいます。

自分が飛行機恐怖症のために家族での海外旅行も諦めざるを得ないという方もいらっしゃいます。

飛行機恐怖症の原因とは?

飛行機恐怖症には2つの大きな原因があります。

1.過去の嫌な体験(トラウマ)
2.ネガティブな情報の影響

1.過去の嫌な体験(トラウマ)

これは過去のあるフライトがきっかけで飛行機が苦手になってしまったケースです。

  • 体調がすぐれずに気分が悪くなってしまった
  • 乱気流で大きく揺れ恐怖を感じた
  • 突然閉塞感を感じた
  • 離着陸時にトレイに行けず限界まで我慢した

といったことが起き、それがトラウマとなってしまいそれ以降飛行機に乗れなくなったり、乗る度に恐怖心が強まったりすることがあります。

2.ネガティブな情報の影響

周りに飛行機が苦手な人がいて影響を受けたり、過去の墜落事故の情報ニショックを受けたりといった、周りからの飛行機にまつわるネガティブな情報がきっかけで飛行機が苦手になってしまうケースです。

また始めはトラウマ的な出来事で飛行機が苦手なった後に、インターネットなどで情報を調べていくうちにそのような情報を目にしてしまい、余計に苦手を強めてしまう方もいらっしゃいます。

飛行機恐怖症3つの克服、治療方法

巷では飛行機恐怖症の対策としてこんな方法紹介されています。

[check]お酒を飲む
[check]ゲームや音楽、映画で気を紛らわす
[check]寝る
[check]耳栓をする
[check]全身の力を抜く

確かに、何か他のことに意識を向けられると気が紛れます。

しかし飛行機に乗れないくらい恐怖心を感じてしまう方は、気を紛らわすことことすら難しいのです。

映画を観てもソワソワ感がおさまらず集中できない。寝ようとしても神経が過敏になって寝付けない…そんな方も多いのです。

ですから飛行機恐怖症を克服するためには、対症療法ではなく根本的な解決策が必要なのです。

極度な恐怖心を解消させるには以下の3つの方法が効果的です。

1.過去の嫌な記憶の再編集
2.飛行機のイメージ転換
3.平気な感覚のインストール

それぞれ簡単に解説します。

1.過去の嫌な記憶の再編集

もし飛行機に恐怖を感じるきっかけの出来事があるのなら、「過去の記憶の再編集」が非常に効果的です。過去に飛行機が嫌いになった出来事のイメージ転換を行うのです。

やり方は目の前にスクリーンをイメージして、そこに苦手のきっかけとなった出来事を映像化するのです。そしてその映像を巻き戻したり、イヤな部分を切り取ったりというように、記憶のイメージを再編集するのです。

記憶の再編集を行うことで、「飛行機=嫌な乗り物」「飛行機=怖い」と言った感情が剥がれ落ち、過剰反応しなくなるのです。

2.飛行機のイメージ転換

私たちが苦手なものは、実はそのものに反応しているのではなく、頭の中のイメージに反応しているといことも言えるのです。

多くの場合、飛行機が平気な人と、飛行機恐怖症の人では飛行機に対するイメージや見え方が違います。

飛行機が平気な人や好きな人は、飛行機の外観も好きですし、飛行機内の景色も「いよいよ旅の始まりだ!」というワクワク感を伴う良いイメージがあります。

あるいは飛行機が平気な人は単なる乗り物、交通手段の一つとして飛行機を特別視していません。

しかし飛行機が苦手な人は、飛行機を恐怖の乗り物として見ていたり、内部の景色も圧迫感や閉塞感を伴ったイメージで見ているのです。

これは目の前の飛行機そのものに反応しているというよりも、飛行機に対する独自のイメージフィルターを通して見て、そのイメージに反応しているとも言えるのです。

ですから、知らず知らずのうちに作り上げている「飛行機のイメージ」を変えることで、飛行機の見え方も全く変わってくるのです。「飛行機は怖い乗り物」という色眼鏡を外すような感覚です。

3.平気な感覚のインストール

飛行機恐怖症に限らず、あらゆる恐怖症に悩む人は苦手な場面で平気で過ごしているイメージができません。

飛行機恐怖症の人であれば飛行機に平気で乗っているイメージが湧かないですし、高所恐怖症の人であれば東京スカイツリーの展望台から楽しく景色を眺めている自分のイメージが湧きません。

「大丈夫、大丈夫!」「平気、平気!」と頭で念じてプラスのイメージをしようとしても、やっぱり「恐怖を感じている自分のイメージ」が勝手に浮かんで来て不安になってしまうのです。

そこで、苦手な状況で平気で過ごしている自分の姿や感覚を疑似体験するのです。

例えば、昔は飛行機が平気だったのであれば昔の自分の感覚、周りに飛行機が平気な人がいればその人の平気な感覚を体を使ってリアルに疑似体験します。

そうすることで、脳が「飛行機=苦手」→「飛行機=平気」と認識を変えて行き実際に平気になって行くのです。



旅を思いっきり楽しもう!

脳の仕組みと対策を知ることで、あなたの飛行機恐怖症も治すことができるのです。

そして、好きなときに好きな場所に飛行機旅行を楽しむことも夢ではなくなるのです!

楽しい飛行機旅行

飛行機恐怖症の解説動画はこちら



恐怖症克服:無料メール講座登録

無料メール講座登録


powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional