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過敏性腸症候群の原因と克服、治療方法

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過敏性腸症候群の原因と克服、治療方法

過敏性腸症候群とは?

過敏性腸症候群(IBS)という疾患があります。

過敏性腸症候群(IBS)

これは病院での診察や検査を受けても特に異常が見られないにも関わらず、腹痛や腹部不快感、便秘や下痢が慢性的にくり返される便通異常をともなう疾患のことを言います。現代のストレス社会では急増している病気の一つとされています。

症状としては、下痢を繰り返す「下痢型」、便秘を繰り返す「便秘型」、そしてその両方が交互に繰り返す「混合型」があります。

この症状の問題点は、日常生活に支障を来す点にあります。

例えば学生であれば授業や講義中、社会人であれば会議中、その他にも外出や外食、旅行など、すぐにはトイレに行けないような場面に大きな不安を抱きます。

「また便意をもよおすのではないか…」
「トイレに行きたくなったらどうしよう…」

という予期不安が大きくなり、その行動自体がとりにくくなります。

その結果、人によっては登校拒否や出社拒否、退職などに追い込まれてしまう方もいます。

何度病院に行って検査をしても異常は見つからず、お薬を処方されてもなかなか良くならないため、常にその不安と戦っている状態です。

また心療内科や心理カウンセラーの元を訪れても、

「あまり気にしないで下さい」
「ストレスをためないで下さい」
「リラックスを心がけて下さい」

といったアドバイスをもらうケースも多く、

「気にしなくも気になるし、この症状自体がストレスになるし、リラックスなどできない」という思いが強くなるだけということもあります。


では、この「過敏性腸症候群(IBS)」はどうして起きるのでしょうか?

過敏性腸症候群(IBS)の原因とは一体なんなのでしょうか?

過敏性腸症候群(IBS)の原因とは?

特に身体的な異常は見られないのに、下痢や便秘を繰り返す「過敏性腸症候群(IBS)」、その原因とは一体何なのでしょうか?

病院での診断で異常がないと言ってもやはり、生活習慣や不摂生などによって便通異常が起きることはあります。

しかし、それが繰り返されるということの裏側には、身体や体質以外の何らかの原因がある場合もあります。

体質や身体的要因以外の大きな原因の一つがストレスと言われています。

ではどんなストレスが過敏性腸症候群(IBS)を引き起こしてしまうのでしょうか?


例えばこんなケースもあります。

予備校に通い始めた受験生のSさん。
ある日、予備校に向かうバスの中でお腹が痛くなり、便意を催しました。冷や汗をかきながらも何とかしのぎ、トレイに駆け込み事なきを得ました。

しかし翌日、バスに乗る際に「またお腹が痛くなったらどうしよう…」と不安になりました。すると、本当にお腹痛くなり始めました。そして結局公共のトイレに駆け込み用を済ませました。

それからというもの、バスに乗る際にはいつもお腹が痛くなり便意を催すようになってしまったのです。

さらに、予備校での講義中にも「トイレに行きたくなったら嫌だな」と意識しはじめると、また本当に便意を催すようになってしまったのです。

結局その後Sさんは予備校に通えなくなり、病院で診断を受けましたが、特に異常は見られず、「過敏性腸症候群」との診断を受けたのです。

しかし、病院から処方されたお薬を服用しても症状は改善されず、Sさんを苦しめ続けているのです。

Sさんのような状態の方は少なくありません。

はじめは単にお腹を壊していたか、体調を崩していたために起きた腹痛と便意。
しかし、その体験から便意への不安が大きくなり、「また同じようになったらどうしよう…」という予期不安につながったのです。

そしてそれが慢性化してしまったのです。

ではこのような心理的な要因が影響している過敏性腸症候群への対処方や改善方法はないのでしょうか?

過敏性腸症候群(IBS)の治療方法とは?

心理的な要因よる過敏性腸症候群(IBS)を解消するためには、どんな対策が良いのでしょうか?

この場合の過敏性腸症候群(IBS)は一種の不安障害と言えます。

例えば、

  • 以前腹痛を起こした状況
  • トイレに行けないような状況

そんな状況になると、無意識レベルで体が勝手に反応してしまいます。
一種の反射神経的に体が反応してしまうのです。

これは恐怖症やトラウマの現象とも似ています。

私たち人間は過去の記憶に付随する五感情報が入力されると、規定のプログラムが働き、同じような現象が出力されます。

例えば、犬恐怖症であれば、犬の姿(視覚情報)や鳴き声(聴覚情報)などの五感情報を認識すると、恐怖症のプログラムが作動され、恐怖心が出力されるのです。

それと同じように、過去に便意や腹痛を催した場所に行ったり、それと似たような感覚を感じると、便意というプログラムが作動されるのです。

ということは、無意識レベルにある「過敏性腸症候群(IBS)」のプログラムを書き換えられれば、たとえ以前腹痛を感じた場面に行っても便意や腹痛が発生しないということも言えるのです。

それに有効な方法が「イメージワーク」です。

レモンや梅干しをイメージするだけで唾液が出たり、口の中が酸っぱく感じられるように、私たちの脳は「イメージ」と「現実」の区別がつきません。

その作用を逆手にとって、苦手な状況や場面にへばり付いたネガティブな感覚を緩和させたり、プラスのイメージに置き換えることで、「過敏性腸症候群(IBS)」のプログラムを書き換えられるのです。

逃げられない場所でお腹が痛くなりトイレに行きたくなる

以前セラピーを実施したK.Tさん(28歳 男性)のお悩みもIBSでした。

会議や、飛行機、列車、バス等でトイレに行きにくい状況になると、お腹が痛くなりトイレに行きたくなるのです。

小学生の頃からの悩みで、会社員の現在も上司と車で出張するときなどには不安で乗る前から何度もトイレに行ってしまうという状態だったのです。

そこで長崎から東京まで苦手な飛行機に乗ってセラピーを受けきて頂きました。

そんなK.Tさんから、その後の経過報告を頂きましたのでご紹介します。

「帰りにあれほど恐怖だった電車や飛行機にすんなり乗れました!」

K.Tさん

私の悩みは、会議や、飛行機、列車、バス等でトイレに行きにくい状況になると、お腹が痛くなりトイレに行きたくなることです。普段、家にいるときや自分でドライブする時などにはおこらないのですが、上記の状態やそれに近い状態になると「トイレに行きたくなったらどうしよう」と常に考えてしまい、それにともないお腹が痛くなっていました。

特に学生の頃の授業は苦痛であり、社会人になっても会議などの空間が恐怖でした。これは小学校の高学年から今までの長年の悩みです。

この症状のおかげで、自分に自信が持てない部分があったり、またそうした部分が根底にあるからか、叱られるとすぐに腹をくだしてしてしまいます。

セラピーを受けて良かったなと思う点は、まず第一に中村先生の人柄です。話しやすい雰囲気で僕の話をしっかりと受け止めてくださいました。技術的な面に関しては中村先生が丁寧に簡潔にワークをしてくださるので私は大満足でした。あとワーク自体も受ける側がかかる負担はほぼありませんでした。

セラピー後は長年悩んでいた腹痛がなくなりました。狐につままれたような感じでした。その場ではよくわかりませんでしたが、帰りにあれほど恐怖を感じていた電車や飛行機にすんなり乗ることができ「なんで悩んでたんだっけ?」と思ったほどです。中村先生のおかげで毎日がとても楽しく送れるようになりました。セラピーを受けることができたことがとても幸せです。

【悩みを抱える方への励ましのメッセージ】
最初はなかなかセラピーを受けることに踏み切ることができませんでしたが、今はセラピーを受けて良かったと心の底から感じております。不安な方は中村先生に無料で相談を受けてもらえるので、それを活用されるといいと思います。私もそれで最後の一歩を踏み出すことができました。
私にとってセラピー料金は決して安いものではありませんでしたが、それ以上の価値があるセラピーであったと実感しています。


K.Tさんは長崎から飛行機で東京まで来られました。
行きの飛行機の搭乗前にはお腹にガスが溜まり、トイレにも何度か行かれたようでした。

そして帰りの飛行機ではその症状が全く出なくなったようです。

過敏性腸症候群の原因はストレスと言われています。これはある意味正解である意味見当違いです。

ストレスが原因であれば、ストレス解消をすると治るはずですが、果たしてそうなのか?というと、なかなかそう簡単には治りません。

IBSに悩まれている多くの方は、ストレスが症状を引き起こしているというよりも、症状がさらなるストレスを生み、さらに症状を強めていくという感じです。

じゃあ何が原因か?というと、それは「記憶」です。過去に体験した嫌な出来事が記憶として強く残り、その記憶に関連するような場面で自己防衛本能が強く働くのです。その結果、いつも同じような場面で同じような現象が起きてしまうのです。

以下のページでその脳の仕組みを詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

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