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エレベーター恐怖症の原因と克服、治療方法

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エレベーター恐怖症の原因と克服、治療方法

エレベーター恐怖症

パニック障害や閉所恐怖症の症状の一つに、エレベーターに乗れないということがあります。

エレベーターがどうしても苦手で、勇気を出して乗ってみても息苦しさを感じたり、激しい動悸がしたりしてしまうのです。

そのため、わざわざ階段やエスカレーターを利用しなければいけないなど、日常生活にも支障を来たしてしまうのです。

ではどうしてエレベータに恐怖を感じて乗れなくなってしまうのでしょうか?



エレベーター恐怖症の原因とは?

エレベーターが苦手になる原因は記憶にあります。

エレベーターだけではなく、閉所恐怖症全般的に言えるのですが、多くの場合には過去に何らかの恐怖体験をしているのです。

例えば…

[check]子供のころにふざけて布団に閉じ込められた
[check]お仕置きで薄暗い物置に閉じ込められた
[check]押入れに閉じ込められた
[check]窮屈な電車で気持ち悪くなった
[check]たまたま狭い空間で体調不良になった

このような体験をすると、直接エレベータにまつわる嫌な体験をしたわけではないのに、狭いところ全般が苦手になってしまうことがあるのです。

人によっては渋滞中の車の中や密閉された会議室でも息苦しさを感じる人もいるようです。

また、エレベーターは見知らぬ人と接近してすし詰め状態になりますので、閉所だけではなく周りの人の存在に対して大きな抵抗感を感じる人もいます。

迷惑をかけてはいけない、自分だけ浮いた存在の気がする。という感覚を覚えるケースもあるのです。

他にも、高速で上昇下降するときの気圧の変化や、中吊状態に不安を感じそれが恐怖心につながる場合もあります。

なぜ勝手に恐怖心が生まれるのか?

私たち人間の一番の目的は「生存」です。食欲、睡眠欲などすべての欲求の行き着く先は、心身共に安心安全な状態を維持して長生きすることです。

ですから、強い恐怖や不安を感じた状況に自分を二度とさせないように、自己防衛本能が働くのです。その自己防衛本能の一つとして動機、息苦しさ、発汗、不安、恐怖心などを起こさせるのです。

そしててその自己防衛本能が「まずいぞ!以前体験した危険な状況と似てるぞ!」と警報を鳴らしてその状況を避けさせようとさせているのです。

ですから、実はエレベーター恐怖症などの恐怖症は、本来は私たちを苦しめるために出来上がったものではなく、私たちを守るための自動防御プログラムだったのです。

しかし、そうは言ってもやはり何とかして普通にエレベーターに乗りたいですよね。

ではどうすれば何の抵抗もなくエレベーターに乗れるようになれるのでしょうか?

エレベーター恐怖症の克服、治療方法

一番効果的な方法が「過去の記憶の再編集」なのです。

恐怖心を感じたきっかけの出来事の記憶が恐怖症の自動再生プログラムを作り出しているため、その出来事とセットになった負の感情を取り除くことで、恐怖症のプログラムが崩壊するのです。

過去の記憶の再編集とは、苦手のきっかけとなる出来事を目の前にイメージ化します。

そしてそれを巻き戻しをしたり、嫌な部分を切り取ることで、記憶の質を変えるという心理手法です。専門家の指導の元で実施すると小学生でも簡単に出来てしまう心理ワークです。

この治療法を実施することで過去の嫌な記憶が思い出し難くなったり、思い出しても嫌な感情がわかなくなります。

そうなると、苦手も解消されるのです。

また、過去にエレベーターが平気だったときがあるのならその平気な感覚を呼び戻したり、周りに平気な人がいるのならその人の平気な感覚を疑似体験することでも、「エレベーター=怖い」という無意識下の感覚を、「エレベーター=平気」という感覚に変えることができるのです。


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