自分にOKを出し、自信を持つ「ココロの講座」 恐怖症、トラウマを解消させる心理カウンセリング

「理想の自分」と「本当の自分」の違い

自分にOKを出す心の講座やりたいこと、天職発見方法「理想の自分」と「本当の自分」の違い

「理想の自分」と「本当の自分」の違い

あなたにとって、理想の自分とはどんな自分ですか?


・お金持ちな自分
・モテモテの自分
・キレイな自分
・仕事で評価される自分
・頭が良い自分
・リーダシップを発揮する自分
・人気者の自分
・社交的な自分
・話がうまい自分

などなど…

人それぞれなりたい姿があるのではないでしょうか。


では次に、あなたにとって、自分らしい自分とはどんな自分でしょうか?


こう聞かれると、「自分らしい自分ってどんな自分だろう??」と首をかしげる人も多いのではないでしょうか。


?


多くの人はこう思っているかも知れません。

「なりたい自分こそが、自分らしい自分に違いない!」


特に自己啓発本を読み、セミナーなどに参加して自分磨きをしている人に限って、そう信じているのではないでしょうか?


実はこれ、以前の私です。


自分にリーダーシップがないと感じると、そんな自分を否定して、もっとリーダシップを発揮しようとします。

社交性が足りないと感じると、そんな自分を否定して、もっと社交的になろうとします。


と言うように、なりたい自分というのが、

「今の自分に足りない部分」を満たしている自分になってしまっていました。


そうするとどうなるのか?

辛くなります


常に自分の

・足りない部分
・欠けている部分
・劣っている部分
・満たされていない部分

そんな欠落感が自分を支配していたのです。


特に酷かったのが、独立起業を目指して副業をしていた頃です。


副業時代の私は会社のお給料以上を稼いでいましたので、傍から見れば副業で稼いでいる満たされた人でしたが、自分自身はいつになっても独立できない自分が嫌で嫌で、そんな自分から抜け出したくて仕方がありませんでした。


なりたい自分の姿が今の自分を苦しめ、

自分らしい自分を押し殺していたのです。


これは成功法則や自己啓発の落とし穴だと思います。


高い目標を掲げれば掲げるほど、今の自分の満たされない部分に光が当たってしまいます。

そうすると、たとえ目標を達成しても「いや、自分はまだまだ!」と今の自分に満足できずに、さらに高い目標を満たそうとします。

そうするといつになっても幸せ感は味わえません。

「自分=足りなり存在」というセルフイメージが定着してしまうのです。

結局、目標を掲げてなりたい自分になる目的は

高いセルフイメージを得ることです。

・評価
・名声
・実績
・高級品


自分で自分を

「オレってすごい!」
「私ってスゴイ!」

と思いたいのです。

ですから逆を言うと、目標を掲げてなりたい自分に向かう行為は
ある意味、自己満足を得たいのです。

ではもし、

  • 今の収入
  • 今の仕事
  • 今の人間関係
  • 今の家
  • 今の持ち物
  • 今の家族
  • 今の生活
     ・
     ・
     ・

今現在の自分のすべてに対して満足できていればどうでしょか?


目標すら必要なくなりますよね。

なぜなら、すでに今の状態に満足し、今の状態に幸せを感じられているのですから。


私はずっと、目標を達成した自分やなりたい自分にこそ幸せがあるのだと信じていました。

でも違っていました。


いかに今の自分や今の環境、今の人生に充実感や満足感を得られるのか?

それこそが、本当の幸せにつながるです。



ないものを求め続けていてはいつになっても幸せは訪れません。

蜃気楼や逃げ水を追うようなものです。

「自分はすでに満たされている」
「完全で完璧な存在なんだ」

そう思えることが大切なのです。


でも、そうは言っても

「今の自分や生活に満足するなんてそんなの無理!」と思ってしまいますよね?

だからこそ、心のことを学び、日常で実践して行くことが何よりも大切なのです。

ぜひ、今の自分に満足して、自分らしい自分に近づく手段を手に入れてください。



ココロの無料メール講座


関連記事

powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional